桜の名所は鬼滅の聖地
ここは、冬になると
白鳥の飛来地として地元では有名ですが、
さすがに白鳥の姿はなく、
たくさんのカモと数羽のサギがいました。
たくさんのカモと数羽のサギ(詐欺)・・・
同行者が見つけて笑っていたけど、
まさに今の日本の状況じゃないかとも思いました。
「精神世界の鉄人」というブログで、
この辺のことを記事にしているのがあります。
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/01/29/204114
記事内に出てくる藤の花といえば、
「鬼滅の刃」でもおなじみな鬼が嫌う花。
ここにも長い藤棚が咲き誇るのを待っています。
執筆者のトーマさんが「ここは聖地です」と
言ってました。😁 (詳しくは読んでね)
この公園内の藤の花についてお話されていますが、
藤の花といえば、近くに足利フラワーパークが
あります。
https://www.ashikaga.co.jp/fujinohana_special2021/jp/index.html
ここは、元々もっと街なかにあった農園から
大藤を移転して設立したところです。
藤というのは、場所を選ぶらしく、
大藤のような藤の移転は
大変困難だと言われていたそうです。
移転先でいごごちが悪ければ枯れてしまいます。
そこで、移転先の敷地に炭を埋設したそうです。
ゴルフ場などに芝生保護の目的で埋設しているところは
あったようで、相当広い公園ですので、
地元の専門業者により大量に敷き詰められたといいます。
その甲斐あってか、今でも樹齢150年と言われる大藤を
はじめ、色とりどりの藤がまさに狂い咲くのももうすぐです。
さて、ここでトーマさんのブログ記事の最新版を
紹介します。
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/03/29/091449
私が最初に、カモとサギとお話したように、
カモ=マスク真理教信者、サギ=詐欺=コロナ騒ぎ実行人達
ですけど、
どうして、優秀と言われる遺伝子を持つ日本人が
他国のように義務化されてないのに、
😷をし続けるのかについて、
もしかしたら、日本人云えの理由があるのかも
と思っていたので、
ドンピシャでこの記事にいつも以上に納得していまいました。
(しっかりとした情報をお持ちの方だったら、
記事のユニークな視点に楽しんで読めると思います)
もう一つの桜の名所に行く前に、
ランチは、このへんで有名なとんかつ屋さんにしようかと
車を進めるとすでに外にまで行列が。。
しかも、店の前には「コロナ対策協力店」ののぼり旗と、
ドアにはマスクしろの業務命令が張り出してあり、
速攻でそこを後にして、
結局チェーン店の「かつや」になりました。😁
でも、そこはアルコール消毒液が入り口にあるだけで、
目障りな張り紙もなく、安く済みました。
どんなに有名店でも大勢の😷族の中で食べても、
美味しさ半減ですから。
さて、太陽が雲から出てきたので、
別の桜見に行ってきます。
ちなみにうちもずい分前にもらって植えた藤があります。
今やこんなに大きくなって、鬼も逃げるでしょう😁