狂った世界に咲く布袋草
布袋草
ホテイアオイ(布袋葵、学名:Eichhornia crassipes)は、単子葉植物ミズアオイ科に属する水草である。南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。花が青く美しいので観賞用に栽培される。別名ホテイソウ、ウォーターヒヤシンス。
和名の「布袋葵(ホテイアオイ)」は、この植物の浮き袋の役目をしているふくらんだ葉柄を七福神の布袋様のほてい腹に見立てて名づけられた。
写真は家で咲いた3つ目
昨日のショックは、山間のドライブと一人カラオケで和らいだ。
それに少し関連することで今日起こった小さなショックを書いてみる。
小さな女の子が虫取り網を持って走り回っていた。
およそ数十メートル範囲に誰もいない芝生の公園で😷していた。
田舎だからか、年配の人ほどほとんどノーメイクの顔を
隠すだめだろうという大ぶりの😷をしているか、
さすがにこの炎天下、まれにしていないかに別れている。
毎朝ラジオ体操をしに来ている数人の高齢者も😷をしているが、
ノー😷の私達の飼い犬がじゃれてくるのを遠ざけることはしない。
つまり、帽子やメガネなどと同じように顔の周りに着ける物として
😷は機能していて、もうなんかの防止対策ではないのだ。
行きつけの歯医者の待合室でもみなさん😷をしているが、
診察室では大口開けて、けずりでもしたら相当雑菌やウイルスを
撒き散らしていると思うけど、気にならないようだ。
ショックその①
地元ではないが、ちょっと離れた町でオータネイティブスクールを
開いている所を見つけた。
近々行ってみようと思っていた矢先、フェイスブックの記事で
SDGsに関する内容を載せているのを見てしまった。
見てしまった・・・というのはかえってよかったのかもしれない。
あの国連が言っていることを子供たちに伝えるのか・・・どのように。
それを聞きに行くのもおもしろいかもしれない。
いろいろな意見があるだろうし、この動画もその一部だ。
でも、今や国連を信用したり、日本を敵対国のまま金だけ巻き上げているのは事実だし、これをありがたく推進している企業や団体は利益追求という理念に基づいて、または上辺だけポスターとして取り入れているのだろう。
ショックその②
とある団体の趣旨に賛同してメール会員になった。
その支部のトークが配信されているので見に行った。
雑談のような感じて、日々の😷生活の愚痴を4人くらいで話していた。
それはいい。
一人が、「😷をしなくていい職場ってあるんですかね?」
他の一人「よしりん先生(医療関係)のとことか」
まとめ役っぽい人「あそこはしてますよ、だって外科医なんだから
手術する時してますよ」
・・・ 。。。
さらに、まとめ役っぽい人「この状況は終わらないでしょう。
変わりませんよ」
と言った。
消した。
ここの会の主催者は医療の専門家で、😷やワクチンの不必要を日々訴えている。重々承知の人達が集まっているだろうし、少なくとも代表格の人が議論を公開しているということは、公に自らの意見を露呈しているということだ。
最後まで見なかったので、結局どういう展開になったのかわからない。
これもある場面の切り取りに過ぎないので、これでどういういうこともない。
個人的に見続けることはしなかっただけだ。
それでも、多くの情報弱者と戦うことは控えつつ、
これからも会の趣旨に沿って活動して下さると思っている。
ホテイ草3つ目が咲いた。
もう言ったか。
このサイレントマジョリティ日本人は入っているのだろうか。
「俺の恋人はこの国さ」
旅は非日常?
日常と非日常
トランプ・ラリーの意味するもの
https://rumble.com/vj2p7j-live-president-donald-j-trump-in-wellington-oh.html
トランプ氏のラリーが再開した。
映像を見ているかぎり、😷を見つけるのはかなり難しい。
アメリカのコロナ状況のデータとして
https://yadakotour.work/news/corona0621/#624625(6月26日現在)
このラリーがあったオハイオ州を見ると、
オハイオ州:感染者1110000人(+303人)
(うち、死者20213人(+0人))
この感染者が陽性者なのかはわからない。
でも、公式には死者数2万人超えの地域である。
人口は約1155万人(2011年統計より)
人口だけで比較すると、東京都に近い。
あるオハイオ州在住者のブログによると、
7日平均の1日あたりの感染者数は470人、死者は25人くらい。
50%近くがワクチン接種終了者らしいと言っている。
オハイオ州では、6月に入って、ワクチン接種者はマスク不要になったのだそうだ。
ただし、いちいちチェックはしないのだという。
少なくともラリー参加者にとって、
😷がなにかの感染予防になるとか、
自分や周りの人をなにから守るものとかいう意識や、
現合衆国の大統領であるはずのバイデン氏が、😷してねと言っても無視している
人達であると推察する。
さて、トランプ氏は
SNSやテレビ番組ではかなりの頻度で登場し始めてていたが、
この日から新たに政治の舞台で姿を見せた。
これを実況中継したのは大手メディアではないので、
テレビしか見ない人はわからないかもしれないが、
いわば、地方議員の応援演説の形を取っていても、
アメリカにとってのトランプ氏のラリーはそれだけではない。
画面も映像中でも、President Trump である。
私の感想に過ぎないが、
ここに足を運ぶ人達の中には、
闇雲に盲目的にアメリカン・ヒーローを求めて
騒ぎに来ている人がいるとしても、
圧倒的に少数だと思う。
ある著名な医師が書籍で、
トランプ氏を救世主として崇めている人達は目を覚ませ、と言って
揶揄している文章を読んだが、
確かに、危ない側面もないとは言えないし、
様々な状況を煽り立てることによって、
返って世の中を支配し続けたい層に利用されてしまう
という懸念は当たっていると思う。
そうやって、昨年のアメリカの選挙にまつわる「事件」を見ていると、
出る釘を叩くどころか、引っこ抜いてなきものにするようなことさえ、
起こっているのだから。
昨年のうちは、アメリカのニュースを見ていても、
きっと司法が解決するのだろうと思っていたこともあった。
ところが、その司法や権力者が都合の悪いものに蓋をするような行為を
堂々とするのだということに正直驚き失望した。
突然起きた修羅場のように見えるが、
彼らにとっては大昔からの日常で、特別でもなんでもないのだということを
見せられた、いやおおいに勉強させてもらった。
そうだとしても、
民主主義とか法治国家というのは絵に書いた餅なのだと、
それでも、自分や家族や国を思い、
様々な情報を精査して、自分が信じることを求めて行く人達が
トランプ氏にその願いを託すというのは当然あってもおかしくない。
もし、
彼も母国や世界を牛耳っている支配層の一人だとしても、
さらなる上の階層から見た時に
たとえば、
地球の地面から空を見上げ、さらに宇宙空間から地球を見て、
さらに太陽系、銀河系、そのさらに先とイメージするだけで、
その支配というカテゴリーが変形してくるのを感じる。
私自身は、今見ている情景はホノグラムであり、
巨大な人類共有スクリーンであり、
すでに終わっていることを見ているのだという考えに賛成している。
こう言って、失望するか希望としてみるかは一人一人次第である。
どんな現実や未来でさえ、選ぶタイムラインは人任せにしないことを
心がけるだけである。
アメリカの人達にとって、トランプ氏が今後も大統領であり続け、
2024年も立候補するかどうかがベストなのではなく、
一部は自らの生活がよりよくなるため、
また一部はどにかく共和党が政権を公に取り戻してほしいためなど、
様々だろうけれど、
おそらく多くの現状を憂う人が、アメリカが国の尊厳を取り戻し、
世界にとってよりよい国であることを願っているのだと思う。
国や世界を動かすというような大それたことは、一人ひとりにはできないけれど、
トランプ氏だったら可能性は何万倍もあるし、
とはいえ、単なるファンでもなければ、
彼一人ですべてをこなしている魔法使いだとは思っていないだろう。
その裏には、多くの協力者やそれぞれの役割をこなす人がいるからであり、
彼自身が何も頂点に君臨しなければならないということではないだろう。
先の著名人の言動でも垣間見るが、
トランプ氏だって悪さしてきたとか、人によると言葉遣いが下品だとか、
所詮支配層の人間が言うこと、というのがすべて間違いとは言わない。
それよりも、この目の前で繰り広げられている幻想を見ながら、
個々がどう生きていくのかと問われているわけで、
どうして自分や世の中に起こることが存在している(ようにみえる)のか
答えを出していくところが、今、なのかなというのが
今の私の心情である。
なんですか〜?と作りかけのベランダで振り向くワンコ
欄の花は咲く場所を選んだのか
欄の花が全部咲いた。
今年の1月に頂いた欄の花が春先には花が終わり、
いつの間にかつぼみをつけていたので、
よかれと思い、明るいリビングの窓辺に移したら、
つぼみがすべて咲かずに枯れてしまった。
どうしてなのか調べると、
欄の花は、場所を変えると咲かないことがあるらしい。
そういうしているうちに、再び違う枝からつぼみが付き始めたので、
そこでは咲かない気がして、
冬の間他の欄も置いている洗面所の窓辺に移した。
そのタイミングは間違ってなかったようで、
しばらくすると、一輪咲いた。
暖かくなるにつれて、つぼみがどんどん咲いて本日満開となったのだ。
咲く場所と時期を選んでいるのだ。
さて、先日、注文した書籍を取りに宇都宮まで行った。
https://blog.hatena.ne.jp/pikimoon/piki.hatenadiary.jp/edit?entry=26006613778534173
内海聡氏著「医師が教える新型コロナワクチンの正体」である。
この本は、Amazonでランキング1位になった途端、その存在が削除された。
今は戻ったそうだが、他にも「ワクチンの真実」という本も同じ目に
あっているらしく、内海氏がSNSで言っているように、
Amazonのランキング発表のテレビ番組で紹介したくない、
のかもしれない。
なにせ、テレビはコロナ洗脳装置であるがゆえに、
この類の本の紹介はしたくない、というのはありえる話と勘ぐりたくなる。
「医師が教える新型コロナワクチンの正体」自体は、
特にワクチンを打つことを「考えているような」人達のために
適していると思う。
ネットなどで自ら情報を取りに行っている人でない限り、
テレビや新聞などのマスメディアからでは得られない情報や知識があるし、
こういう状況の中でどのように考えていべきかということも
ヒントになるもしれない。
この中で、「陰謀論」についての考え方にも言及している。
私の中でも賛否両論あるが、言いたいことはわかる。
「陰謀論」と言われるものは、多くの人にとって実体験ないものだったり、
本当にあるのかないのか確認しようがないものがほとんどだ。
それは、時の支配者が行っているのであれば、
当事者がひた隠しにしてするから、当然なのである。
例えば、ブローバル社会や管理社会などについては、
少なからず現実感はあるし、
それに関する公的な資料も調べれば見ることができる。
まさに、一般人にとっては陰謀そのものだと実感でき、
もしかしたらあれが・・・というような身近に感じられるものがあり、
推察しやすい。
特に、昨年来のコロナ騒ぎで、それに気づいた人や、
深く調べ始めた人は多いだろう。
私もあいまいなものがはっきりしたり、新しい付き合いも増えたことで、
少しは、客観的な見方ができるようになっていった。
内海氏は、「Qアノン」について、
「情報弱者をさらに引っ掛けるためのエサ」であり、
「世界のワクチン批判お主張や科学的考察、管理主義思想への批判、
😷やOCR検査への批判などの信用性を貶めているだけ」と述べている。
すでに動画などでも言っていることだ。
また、Qアノンが神格化しているトランプは、
世界を管理したい人々がいるとすれば、その作戦であり、
「奴隷的で盲目的にいくる中で、
自分たちを助けてくれる疑似ヒーロー」であるし、
「突拍子もない、歴史観もない陰謀論はただのオカルト」で、
これらとワクチン否定をつなげるのは、
まともな科学的批判の否定につながると、書いている。
確かに、アメリカでも日本でも大手メディアは、
「Qアノン」と名乗るものはでたらめで、
よって彼らの言うコロナはウソやワクチン不要論もでたらめで
あることの根拠に利用している。
でたらめがでたらめというので、本当なんだと思えなくもない😁。
私は、テレビは見ないし、新聞も取ってなくて久しいが、
こういったメディアが印象操作だけでなく、
ある決まった一方向に向かうように仕向けている装置であることは
明白であり、改めて昨今の日本の現状を見ると、
あまりにも深い洗脳に驚き、失望するのだが、
今回の「コロナ騒ぎ」でそれ以前より、
いろいろなことに気づいた人は圧倒的に増えたと思っている。
反面、なんとなくおかしい、で済ませ、
しかたなくまたはほとんど考えもせず、
😷生活を一年以上続け、教育現場がそれを子どもたちに強制しているのを
おかしいと思わない人達にとって、
「Qアノン」の存在さえないものに等しいのである。
ただ、情報というものは、どんな情報かよりも、
誰が発信しているかがカギとなっていると思う。
その正体を見破るのはなかなか困難なことも多く、
時に騙された!と気づくこともある。(気づけばまだまし)
ましてや、インターネットや各種加工技術の進歩たるや、
2次3次情報に翻弄されることも多い。
そして、その情報がどのへんから来ているのかということも
考えなければならない。
誰がだけでなく、どんな階層からかということである。
情報には階層がある。
どの階層から来ているのか完璧にわかるとは言えないかもしれないが、
惑わされないように、常に考察していくことで、ある程度わかってくる。
自分の感情を静かに観ていくことで、ぶれが減っていくこともある。
ということでいうと、
書籍で持論を展開できる人達というのは、
全体から言うとごく限られていて、
より多くの人に読まれるためには、
現実的な身体でもって感じる世界について言及していないと難しい。
今回のワクチン論などは、
その心身について差し迫った情報であればあるほど、
より多くの人に伝わるとも言える。
現実を見ると、そういう人達の方が圧倒的に多いのだから。
だから、あるSNSで「医師が教える新型コロナワクチンの正体」は、
「知っていることしか書いてないし~~、コロナの特効薬はあるのに・・・」
というようなコメントを見たが、
情報弱者向けや曖昧な状態でいる人達向けに書かれていると思うし、
そもそも、この本は新型コロナワクチンについて医師の立場から
その正体を論じているのであり、
要は、正しい科学的な知識を持ち、
情報を精査して行動しようということを一般向けに提案していると言える。
結局、どんなことにも言えるのは、
実際どう考えるか、この本の情報を信じるも疑うも
本人が決めるべきことであろう。
それと、自分の身の回りで起きていることと照らし合わせて、
いろいろな情報を考えることは必要だ。
コロナウイルス感染症というもので自分の住む町の人達が
バタバタと死んでいるのか→😷は健康体に必要か?に行き着き、
その上で、同調圧力に屈するかは本人次第だ。
そういう意味でも、内海氏だけでなく、
様々な説を鵜呑みするのではなく、
それを他の情報と比べてみて、自分の行動を決めていけばよいのである。
私個人としては、
トランプ氏の言動は今後も注目して行きたいし、
ワクチンを打つなら引退すると言ったアメリカのアメフト選手を
称賛するし、世界の管理社会推進組は解体し、
よりよい社会のために金融改革が必須だと思うし、
地球が丸いか平面かは宇宙空間に行って自分で確かめたいし、
オカルトと呼ばれるものも、一概に否定はしないし、
なによりも、この国が世界の雛形と言われる所以を追求していきたいし、
明日になったら、
家の前を登校していく子どもたちが😷をしていないようにと願っているし、
出かけるときも、顔の下半分を覆い隠すことをしないのは、
私にとって、ごく普通の日常である。
守るべきものもあれば、変わるべきものもある。
そのせめぎ合いが、この日本で起こっていることは間違いない。
「ぼくの恋人は、この国さ」
6月21日2012年夏至にて夏越の大祓
一般道で一時間半強の道のりをわざわざお参りに行ったのではないけど。
行くことにしたのは、宇都宮市の書店で書籍の取り置きをお願いしたからである。
その本は、「医師が教える新型コロナワクチンの正体」内海聡著。
この本は販売は以前から知っていたが、当初販売まもなく買う予定はなかった。
ところが、Amazonで1位になったと途端、本の紹介そのものが消え、
著者ご本人によると、Amazon曰く
「当書籍はAmazonの本のコンテンツガイドラインに準拠していないので
販売できない」そうだ。
調べてみた時は、本当にどこでも販売しておらず、
紀伊國屋書店の電子書籍で販売していたので、読んでみることにした。
思ったのは、これなら私の父にも読んでもらえるかなと
書籍で販売しているところを調べると、
足が伸ばせそうなところが、宇都宮市にあったというわけだ。
こうなると、あまのじゃくな私は、即行動してしまう。
これがいいのか悪いのかというよりまず動いてしまう。
そして、それに付加価値をつけるべく、
今回はこのようにしてみることにした😂。
言い訳と言ってもいいかもしれない。
夏至の日で晴れているし、
二荒山神社にでも行ってみるかと。
なんと、書店と神社はすぐ近くで、駐車場も買い物すると2時間無料😁。
これまた調べると、夏越しの茅の輪の小さい版や、
人形祓いなどがあるので行ってみることにした。
ここは、御祭神の他、12の末社がある。
こちらのほうが気になる(^^)
本殿右側にある須賀神社(馬の奥)
入り口にその他の末社がある。
夏至12:30過ぎの太陽
今年の夏至における南中点(太陽が一番高い所に昇る時刻)と、
夏至点(1年で太陽が一番強くなる瞬間)が一致する場所が、
沖縄だったそうだ。その時刻12:30頃。
この時刻に太陽が来る地域は、東経が同じなら同時に起こるのだが、
その角度がMAX90°に対し、沖縄が87°でほぼ真上だという。
ちなみに、90°の地点は海。
よって、陸地でその条件を満たすのは沖縄だけ。
その確率、681億分の1だという。
これは、さとうみつろうさんのブログをたまたま見たら、
この情報が載っていた。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12680776725.html
今年はいろいろな意味で変化の時なのだなと思う。
年の後半、どんな変化を楽しもうか。