職業は旅人

旅が好きという単純な理由。

コロナ騒ぎ様様と思ったのは。。。

タイトルの意味:

おかげで自分で調べたり

こうして発信しようと思うことに加速されたから。

 

私は😷をしない。

当たり前のことをだと思っているし、

ごく普通の日常生活を送っている。

そんな私に町中で声をかけてくれる人がいたなら、

親切心で何か私の日常生活と真逆なことを言うものなら

百万倍返しをしてやろうと思うのだけれど

なかなかそういう勇気のある人はいないらしい。

 

それはそれでひどくありがたい。

本音はそんなところにエネルギーを使いたくないし、

こちらとしては目に入る圧倒的に多い😷をみるだけで

吐きそうになっているからだ。

 

ほとんど周りに誰もいない状況で、

😷が歩いているのを見たり、

一人で運転しているのに、😷していたり、

歩けない子に😷している脳軟化症状の親は

もしかしたら誘拐犯かもしれないと思ったりする。

 

他の記事で、

なぜか10~20代の男が😷しているのを見ると

殴り・・・たくなる気持ちになる、などと

物騒なことを書いてしまったけれど、

 

特に10代前半の人達というのは、

普段べたべたとくっつくのが好きで

女の子のように手をつないだり、

抱っこし合ったりがあからさまにできない

シャイな男の子たちはそれ以外の方法で

べたべたしているのはごく日常生活の一コマだ。

 

それが、学校では「ほら、くっつくな、離れろ」

と「そーしゃるでぃすたんす」とかいう標語を

頑なに守る教職員によって一時的に離れるが

すぐまたくっついている。

なぜなら、「そーしゃるでぃすたんす」なので、

「パーソナル」ではいいのだという解釈をしているのだろう。

 

日本では、

緊急事態宣言とやらもなんのためにやってるのか

わからないほど、ゆるゆるで、

どうみても小さい、弱い、力がないところに

圧をかけているだけのように思うのだけど、

一行にやめようとしない。

 

 

私の住んでいるところでは、

「緊急」などは何も出ていないし、

実際、町中で人がバタバタと死んでる様子もないのに、

行政施設では「緊急事態」という黄色いのぼり旗が

名物の強風の中、はためいているのを見た。

 

なんと、聞くところによると

それを子どもたちのいる「行政施設」にも

配っているというではないか。

 

これをどーーーかしていると思わないのだろうか。

「こんなの来ましたよ、どこに飾りましょうか?」

・・・校長の席の前でも飾っておけや!

 

一呼吸

 

もし、これが「茶番劇場」の断末魔ならしかたない。

残党が終戦を知らないで任務を全うしようとしているのだと

いうのならそれもあり得る。

 

だけど、のぼり旗の黄色は止めてほしい。

子供の頃好きだった色だし、

今でも庭に黄色の花が咲き誇っている。

 

黄色=危険じゃない。

 

少なくとも私の中では。

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