世の中を扇動するワクチンとマスメディア
今夜配信されたHeaveneseの動画で、
アメリカの「フェイクメディアとの戦い」というのがある。
圧力をかけて不正票を探せと脅したというニュースが
実は捏造であり、嘘だったということを
今になって当のワシントン・ポストが訂正記事を出したという
ものだ。（動画内５８分前後から）
https://www.youtube.com/watch?v=BSAaf6YY7yw
（３月２９日配信版）
これは、当時寄ってたかってアメリカメディアはもちろん、
世界各国でトランプ批判を展開した。
ところが、その脅しとされたトランプ大統領の電話会話
自体が間違っていて、しかもその会話をワシントン・ポストは
実際に確認してなかったというではないか。
私はテレビも新聞も見ないので、
もしかしたら、日本のメディアのどこかが
大スクープとして報道していたら許してほしい。
動画を見るとわかるが、
どうみても世論操作としか思えない偏った報道を
寄ってたかって「事実」と祭り上げ、
公共電波で堂々と記事を読み上げる。
その姿は英語だけに堂々として（偏見）
見事なまでの演技力だ。
（現・売電氏と同じくらい・・・しらんけど）
選挙後、共和党側が不正投票を明らかにしようと
していた動きを、明らかにじゃましようとしたわけだし、
今でも、先日のマイアミの事件も、
人種差別という得意のフレーズで「攻撃」を続けている。
アメリカもマス・メディア放送が変わってきたとも聞くが
本当か？
日本のレベルはもっと低く、
メディアがいまだにコロナは怖いよ〜報道で
盛り上げようとしているのも、
厚生省が、コロナは発見されてないという公文書を開示
しないのは何故か？と攻め立てないのも、
これらアメリカメディアの傀儡でしかないのだろう。
ネットのニュースの中にも、個人の発信を装って
実は組織的なフェイクニュースじゃないかと思わせるものや、
映像の加工や過去物の借り物だったらしいなどと
言う記事もあり、
本当に気を確かに持ってないとやられてしまう。
（Telegramでアメリカの記事を見ているけど
それを含め、何個もの記事やフォローを切っている）
こうなると、何が確かなのかわからなくなってくるが、
それでも、この大変換期に無関心を装うことはできない。
間違ったら訂正し、自分の生き方と違っていたら手放して
いくしかない。
これも全て神のシナリオと淡々と日々の生活を
していればいいのかもしれない・・・
ワクチンを日本では予防接種と呼んでいる。
この予防は何を何のために予防するのか、しないのか、
どのくらいの有効なのか、副作用はどうなのか、
どんな成分が有効で、どんな成分が害を及ぼすのか、
今までのワクチンと何が違うのか、
市町村の役人は責任を持って情報を公平に開示し、
最終的に自己責任だと逃れるつもりなのか、
全責任を誤魔化さずすべて負うつもりなのか、
それなりの覚悟を持って取り組むべきだ。
「Heavenese」 では、最後にかつての日本や日本人を
例にあげて、日本人があるべき姿勢を投げかけるのが
ラストにある。
日本人の先人達、ご先祖様がいかに生きていたか、
海外から来てその様子を見聞きした人たちが
どのような称賛や感想を述べているのかを紹介する。
「恥を知れ！」
と一揆を起こすくらいのDNA情報が日本人にはある。
ワクチンごときにやられると思ったら大間違いだ。
日本という国と日本人を甘く見ている偽政者どもよ。
😷を外した日本人を恐れおののき震えながら待つがいい😁
