日本人と無限の夢
起きろ!攻撃されている!夢だ!
これは夢だ!目覚めろ!
起きて戦え!戦え!
映画「鬼滅の刃無限列車編」の主人公竈門炭治郎が
鬼の放つ「夢」の中でのセリフ。
戦後の高度成長期と言われる時代の申し子の一人として、
今日まで戦争のない日々を過ごしてきたことになっている。
この日本では。。。
振り返ると、
今は禁止されている多くの添加物、
強制予防接種、
毎日の給食に出る牛乳とパン、
運動会に行われる軍隊式行進、
「三無主義」と日々叱咤され、
近代は時間がないと急ぎ足の自虐歴史、
等々・・・挙げれば切りがないほどの「毒物」を
溜め込んでるはずの世代として、
いまだ大病をせずに生きているのは
もしかしたら
奇跡なのかもしれない。😁
当然
戦争のない平和な日本がずっと続きますように、と
誰もが願っているだろう。
本当だろうか。
令和3年4月現在、戦争のない平和な日本なのか。。。
起きろ!攻撃されている!夢だ!
これは夢だ!目覚めろ!
起きて戦え!戦え!
私は、コロナ騒ぎが一年になろうとしているこの4月にも
犬の散歩をしている20〜30分の間、
歩いている人を見るのがせいぜい3〜5人。
自転車がちらほら・・・
こんな環境下ですら、99,9%が😷している。
赤ちゃんを抱っこして親が😷
一人運転の車の中で😷
彼らは何を何から何のために守ろうとしているのだろうか。
サイレント・イノベーション (静かな・侵略)
多文化共生社会という名の移民族
昨今、火薬を使う戦争はもはや時代遅れという。
まるで、今の日本は映画の中の夢と同じではないか。
夢をみている間に侵略されている「無限列車」そのものだ。
鬼の魘夢は言う
「夢見ながら死ねるなんて幸せだよね」
魘夢は、夢から出ようとしない人たちを食おうとしている。
過激な攻撃など一切使わず、ゆっくりと喰らおういうわけだ。
おっと、その前に、
死に際に悪夢を見せるというおまけ付きだ。
さすが、幸せな気持ちのままでは逝かせないというのだから、
手の混んだ「戦争」だ。
起きろ!攻撃されている!夢だ!
これは夢だ!目覚めろ!
起きて戦え!戦え!
悪夢から醒めよ、日本人。
世界一深い眠りから目覚めよう。
無限列車は、乗客が降りなければ止まらない。