狂った世界のゾンビたち
今日は暖かく予定が変更になったので、
ランチでも行こうかということにして出かけた。
久しぶりに行った最初の店では、
お待ち下さいと言われたままで、
満席らしいし、店員の応対もいまいちだったので
店を出た。
それがけちの始まりだったとは。
その後行ったパスタ屋さんも久しぶりだった。
が、
ドアに堂々と😷なしお断りと書いてある。
もちろん、文句も言わず店を後にした。
次に行ったのは、
チェーン店のジョイフルだ。
が、
ドアに堂々と😷なしお断りと書いてある。
少なくとも、数ヶ月前はなかった、
もしくは、お願いだった。
でなければ入るはずがない。
もうどうでもよくなったけど、
先日友人と言ったところならと車を進めた。
(その前に、もうランチタイムは終わりですと言われた)
が、
草木マリノというここもチェーン店。
なんと、入り口で「😷お持ちですか?」というので
「ない」というと「用意する」という。
おいおい、誰に向かって言ってんだか、マニアルおじさん。
最初からしないで入ってきた客に対して無礼だろう。
「だめなのか?」と尋ねると、
首を横にしながら、「ええー」と言う。
他に応対していたからそのまま
「じゃあ、いいです」と店を出た。
どーーしちゃったのか。
この街で感染者が一万人ほど出たのかもしれない。
相当の人数が死んだのかもしれない。
私はテレビニュースを見ないので知らないけど。
そういえば、このところ上空が騒がしい。
ヘリコプターも一日数回飛んでいることがある。
そーか。
重症患者が出てドクターヘリも大活躍なのかもしれない。
上空の騒がしさは、悪徳悪○教者の運搬なのかと思ってた。
それにしては、
😷ゾンビ達がゾロゾロゾロゾロと徘徊しているのは、
みんなテレビニュースを見なくなったのかな。
それでも普通の生活をしなくなってる恐ろしさに気づいてないとか。
「もう一回言って下さい。録音するんで。警察に通報します」というセリフを言おうと思ってたのに、
あまりの連発に忘れてしまった。
この狂った世界が終末を迎えていると信じている。
😷なしでも息苦しいこの世界だが、
今朝まいたばかりの種が芽を出す時を待って
水やりを欠かさないようにしよう。
芽が育ち野菜や花が育っても、
普通に日常生活をしている人を拒否した店には
二度と行かない。
バイバイ売電、ちがった、売店