宇宙(人)とのお付き合い
あえて言おう。
単なる感想である。
現在進行中のコロナ騒ぎやアメリカ大統領選挙から始まる(実はもっと前から)一連の「劇場」は、来る情報開示の準備に過ぎないということなのだろう。
光側闇側、売電側トランプ側、支配者側奴隷側等々、
地球で起こる全ての二極化は、実はその上の階層では同じだという人達もいる。
いずれにしても、どちら側の世界になっても対処していくという人もいる。
結局「グローバル世界」になるのだ(どちらにしても奴隷は奴隷)のようなのもつい最近見た。
今見ている記事を見て改めて思ったのは
今のところの私の理解の範囲では、
宇宙への理解、究極には宇宙人はいるかいないかということ。
すでに各国首脳レベル(日本は知らんけど)くらいはその存在を認めるどころかもうお付き合いがあるということ。
これを人類が受け入れるかどうかということ。
イマジン♪が流れた😁・・・
You may say your dreamer.
これをお読みになってくださる方は、
何を今更という人も多いことだろう。
もちろん、私は子供の頃から宇宙大好きっ子で
夢は地球を外から見ることだったし、
この広い銀河に地球人だけってことがあり得るかと思ってきたし、宇宙軍を創設したトランプ大統領を支持するし、
😷してないし。
そうなると、
どちら側というより、もうすでに金融リセットされゲサラが世界中で発動され、世の中が変わるのは決まっていて、それをいつどのように進めていくのかも微調整はあっても粛々と進んでいて、こんなことは私達の多くが知らなかっただけで、大昔からそういうことが繰り返されていて、コンピューターがパソコンになって、昔とちょっと違うのは、おかげで個々にその覚醒がずれているだけで、そのスピードが上がっていて、大方もうすぐ一掃されるのだということを、なんとなく肌感覚までに追いついてきたように思う。
BGMは、ホテルカルフォルニア (関係ないかも)
うちのワンコは、昨日謎のトランスポーテーションをしたことも知ってか忘れたのか、のんびりと日向でお昼寝してる。
そうでなければ、火事場の馬鹿力を発揮するような未知の侵入者に追いかけられた←ゲームしすぎな家族の説
そのうちわかるかもしれない。